〜 記録集 NO.1 〜

概 要

日 時

平成14年4月13日(土)晴れ
13:30〜17:00

会 場 現地見学の後、ベルパークフロンティア4階
参加者 63名
<内訳> 市民参加者 37名  
  市関係課職員 11名  
  NHK関係者 5名  
  事務局 10名 (設計・コンサル)
 
内 容
『(仮称)福島市子どもの夢を育む施設』&『NHK福島放送局』ワークショップの概要
   第1回の『(仮称)福島市子どもの夢を育む施設』& 『NHK福島放送局』ワークショップは、37名の市民参加者を得て開催されました。このワークショップは、これから整備される『(仮称)福島市子どもの夢を育む施設』と『NHK福島放送局』に対して市民の意見を反映させた計画の策定を目的としており、6月までに4回の開催を予定しています。
 今回は、初回のワークショップであり、整備予定地を 見学した後、ワークショップの目的、事業の概要などを理解するとともに、「子どもの夢」とはなにか?、「施設に期待すること」などについて、4つのテーブルに分かれて意見を出し合いました。
 現地見学では、2つの施設の敷地を見学しながら、 「敷地の第一印象」「大切にしたいこと」などについて、敷地見学シートに書き込んでいきました。
 ステップ1では、最初に市教育委員会とNHK福島放送局の関係者から「市民の皆さんの意見を反映させた施設づくりを行いたい」とのあいさつがありました。
 ステップ2では、計画概要として、想定されている施設の内容や整備スケジュールなどの説明がありました。
 ステップ3では、それぞれの参加者にとっての「子どもの夢」とは何かについて、自己紹介カードに書き出し、テーブル毎に読み上げながら自己紹介を行いました。
 ステップ4では、ここまでの説明などに対する疑問質問に対して、福島市とNHKの関係者から回答がありました。
 ステップ5がいよいよメインのテーマです。「子どもたちに育んでほしい夢」「2つの施設への期待」「そのために必要となるスペース」などについて、書き出しながら、意見交換を行いました。さらにこれらを、テーブル毎に、施設を考えて行くときに忘れてはならない「3つのこだわり」として、まとめ上げていきました。
 「福島らしさを活かす」「本物の体験」「バリアフリー」「押しつけではなく、自由に」「多様な交流を生む」「子どもが一人で来ても安心」など、施設計画のベースとしなければならない意見が次々と出されました。
 各回のワークショップの中で出される市民の皆さんの意見は、施設全体の構成から、諸室のラインナップ・機能・設備・備品の準備へと計画の各段階で、可能な限り反映させて行きます。可能な限りとは、予算上の制約や他の施設との機能分担などにより、実現できない可能性も含んでいます。その際には、実現できない理由を説明して行きますので、とりあえず、自由闊達に意見を出していただければと考えています。
   
第1回プログラム
   
 
テーマ
敷地を見学し、読みとる。
事業の枠組みを理解する。
「子どもの夢を育む施設」と「NHK放送会館の“公開と参加”を実現するスペース」に期待する参加者の声を聞く。
「子どもの夢」について考える。
   
 
タイムテーブル
 
13:30 <現地見学>計画敷地とその周辺を読みとろう
5分 あいさつ&計画敷地の概要説明
25分 3人一組になって計画敷地とその周辺を歩きます。
『敷地読みとりシート』に従って現地で設問に答えて下さい。

移動(15分)
 
14:15 <ステップ1>はじめに
4分 あいさつ  ワークショップの開催に当たって
1分 スタッフ紹介
 
14:20 <ステップ2>施設づくりの流れ理解しよう
10分 全体の流れと今日の集いの進め方について説明します。
15分 事業の枠組みと施設の概要を説明します。
5分 ここまでについて、質問を『何でも質問ポストイット』に書き出して下さい。
 
14:50 <ステップ3>グループで自己紹介
5分 あなたにとって「子どもの夢」とは何ですか?『自己紹介カード』に書いて下さい。
15分 グループ内で『自己紹介カード』を紹介して自己紹介とします。

休憩(15分)
 
15:20 <ステップ4>何でも質問ポストイットを紹介します。
10分 前提条件と敷地に対する質問ポストイットを整理し、紹介します。
その場で答えられる内容については説明します。
 
15:30 <ステップ5>『子どもの夢ってなんだ?』『整備される施設への期待』
10分 『夢カード』に次の内容を書きだして下さい。
夢カード(1) 『子どもたちに、どんな夢を育んで欲しいですか?』
夢カード(2) 『「(仮称)子どもの夢を育む施設」にこんなことを期待しています。』
『「NHK放送会館」の“公開と参加”を実現するスペースに、こんなことを期待しています』
『2つの施設が一緒に整備されることに、こんなことを期待しています』
夢カード(3) 『そのために、この場所に、こんなスペースが欲しい』
10分 グループで『夢カード』を紹介してください。
  「(仮称)子どもの夢を育む施設」と「NHK放送会館」の“公開と参加”を実現するスペースを考えていく時に忘れてはならない「こだわり」として、グループで3つにしぼり『こだわりシート』にまとめてください。
 
16:20 <ステップ6>全体発表&意見交換
15分 全体の場で『こだわりシート』を発表します。
 
16:35 <ステップ7>おわりに
1分 次回の確認
4分 感想カードを書いて下さい。
 
16:40 終了

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