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基本設計においては、機能の異なる福島市とNHKの思いを十分に踏まえ、機能的で効率的な計画とするとともに、2つ施設を結びつける※ガレリアを中心に常に人々で賑わう魅力を備えた計画とします。
外観デザインの考え方は、福島駅前の好立地を活かし遠景〜中景〜近景のどこから見てもオリジナリティがあり、地域発展の新しい動きを予感させる形態、地域に「新しい風」を呼び込む形態を目指します。遠景でのNHKアンテナタワーの「風を受けてはらんだ帆」のイメージ、中景での「風が流れるような曲線のスカイライン」、近景での「緑の丘」のイメージを重視しました。この形態は新幹線や在来線側から高速で通りすぎる際に、最も特徴的に感じられるように計画しています。「緑の丘」はこれからの時代を先取りする施設としての、環境・省エネルギーへの配慮を象徴的に表出しています。
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